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猫シッター

2017.01.12 08:28|ウイーンの生活
年末年始の休みと言っても、特に何かを計画したわけではなく、自宅でのんびりと
溜まった雑用でもこなそうと思ってたところ、ドイツに旅行する友だち夫婦の猫を
2週間ほど預かることになった。

その風貌からわたしはコラットと言う猫だと思ったのだが、後で飼い主に確認したら
ブリティッシュ・ショートヘアーと言う猫だそうだ。
短い毛とがっちりした体が特色。
ガラケーの携帯で動き回る猫の写真を撮るのは大変で、それでも何とかとったのがこれ。


same1.jpg 

かわいいでしょ。 
サムという名前のオス猫だが、私のベットの枕がお気に入りで、よくそこに頭をのせて、
ベットの真ん中ででーんと寝ていた。
夜わたしが寝る時にどかすのが大変だった。

休みの間色々色々しようと思ったことは、ほとんど出来なかった。
何かに集中していると、すぐにサムに邪魔された。

しかし人懐こい子で、うちに来る生徒全員にすぐなつき、玄関でのお出迎え・お見送りは
かかさなかった。

サムが去って、ほっと一息。
いれば手がかかって大変だったが、いなくなるとやはり寂しかった。
子を持つ親の心境ってこんな感じなのかな、なんて思ったりした。

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ブログの変更

2016.12.27 05:12|その他
 今まで怠けに怠けてやってきたこのブログですが、少し変更事項がありますので、
お伝えします。

今まで音楽やらウイーンの生活やら日本語・漫画とごちゃ混ぜにしていたのですが、
音楽やドイツ語専用のブログが出来ましたので、今後ここは主に漫画・日本語・私の
雑談が中心となります。
もう1つのブログはこちらです。

私1人だけだと更新がえらいことになってしまうのですが、もう一つのほうは
強力な助っ人がいるので、2、3日に一回は更新しています。
(自分でもびっくり) 

引き続きこちらもちんたらやっていきますので、今後両方のブログともに
よろしくお願いします。


ところで、今旅行中の友人から猫を引き取っています。
コラットという種類のとてもきれいな猫です。
そのうち、新しいアパートの画像と共に、猫の画像もアップしますね。

帰国の思い出③

2016.11.02 01:41|未分類
また長らく更新できなかったが、9月は3週間ほど日本に帰国する予定だったが、帰国直前になって、
それまで住んでいたアパートを9月いっぱいで引っ越さなければいけないことがわかって、
もうてんやわんやだった。
何とか10月から入る新しいアパートを見つけて帰国したが、日本ではコンサートやセミナーなどで
仕事や仕事の移動も多く、かなり忙しかった。
特にウイーンに戻る1週間前は毎日宿泊地が変わり、ウイーンに帰る前の夕方まで仕事をし、
ウイーンに戻って2日後には新しいアパートに引越しと、信じられないハードスケジュール。
とは言え、今回も日本滞在は楽しく、おいしいものもたくさん食べることができた。特に

新潟の寿司は最高です!!!

仕事も楽しかったし、色々な人に出会えて最高でした。
そして今回は帰国の思い出第2弾を書こうと思います。

それは今から20年くらい前、ロンドン乗換えの英国航空に乗った時だった。
ウイーンからは順調にロンドンに到着したのだが、その先が大変だった。
ヒースロー空港で乗り継ぎの飛行機に乗ったがいつまでも、離陸しない。
「故障が見つかりましたので、30分ほどお待ちください」というアナウンスが入ったまま1時間
たっても出発しない。
ついには故障箇所がなおらないので、他の飛行機に乗り換えることになった。
その時のアナウンスの指示が英語と日本語で違っているのが変だと思い、飛行機から出る際に
スチューワデスに確認した。
日本語のアナウンスでは「機内サービス品は何も持たず、手荷物だけで降りてください」
と言っていたのが、英語では「新しい飛行機には機内サービス品が用意されてない場合もあるので、
すべてお持ちください」と言っていた。
結局何も持たずともOKと言うことで、わたしは手荷物だけで出て行った。
その時わたしの座席の前に座っていた日本人のおばさん3人組は、なんと枕も毛布も一人当たり
2、3人分も持ちきれない程抱えていたが、その場に置いて行く事にしていた。

英国航空の係員からミールクーポンをもらい、次の飛行機の準備ができるまで空港内で食事を
して待つことになった。
どのレストランにしようか、ターミナルを回りながら探していたら、あのおばさん3人組がずっと私の
後をついて来ているのがわかった。
やがてあるレストランにわたしが入るとその3人組も入ってきた。
食事が終わってトイレに行こうと思い、キャリーを持って立ち上がったとたんサーッと彼等が寄って来て、
「お荷物重いでしょう?おトイレ行くんだったら私たちが荷物見ていてあげるから、ごゆっくりどうぞ。」
と言ってきた。
わたしがいぶかしそうな顔をすると、「あ、ごめんなさい。私たち全然怪しいものじゃないの。
さっきスチューワデスさんと英語で話していたから、英語ができる人だと思って。」
「そうそう、わたしたち全然できないのよ。ロンドンに住んでいる娘を頼ってきたので。」
「まさかこんなことになるとはね。英語がわからないから、次の飛行機のアナウンスが
入っても聞き逃すといけないから、一緒に行動しててもいいかしら?」
今でこそヒースロー空港は日本語のアナウンスも頻繁に入るようになったけど、当時はほとんど英語
だけだった。

結局2時間ほど空港内で待たされた後、準備のできた新しい飛行機に乗り込んだ。
やれやれと思ったのもつかの間、また定刻を過ぎてもなかなか離陸しない。
今度は何人かお客さんが空港で迷子になっているらしく、また1時間ほど待たされた。
(確かに空港の端っこにある、わかり辛い搭乗ゲートだった)
前の座席の3人組は「私たちは堀さんと一緒で本当よかったわ。でないと、私たちも迷子になって
いたわね」と感謝してくれた。

さて乗客も全員そろい、今度こそ出発と思ったら、またもや
「故障が見つかりましたので、少々お待ちください」というアナウンス。

信じられない!私たちはもう日本に帰れないのだろうか?

待たされること1時間。ついには機長がお詫びの挨拶をはじめた。
「度重なる問題のため、お客様には多大な迷惑をおかけして、まことに申し訳ありませんでした。
当機はこの遅れを取り戻すため、全力で努力いたします」
というアナウンスには、お客さんの間から
「やめてくれ~」「危ないから普通に飛んでくれ~」と言う声が相次いだ。

日本の生徒とオーストリアの生徒

2016.05.17 02:16|未分類
オーストリア人の生徒は日本人の生徒と全く違う。
オーストリア人のいい点は自分で考え、行動しようとする自主性だと思う。
自尊心・自立心が強く理屈っぽいので、「なぜこうするのか」「なぜそれがいいのか」
つねに初めに説明してあげる必要がある。

学校では一般に先生の説明の通りに何かを行う、という指導が全くないことが多いそうで、
何か見本を見てそれを真似するという授業も全くないようだ。
日本人に限らずたいていアジア人は真似が上手だが、ヨーロッパ人は苦手なようだ。
おそらく歴史を通じて、アジア人のように欧米文化を取り入れなければならないということも
なく、自分たちの文化・習慣の中だけで生きてきたからなのかもしれない。

それが全く異文化である日本語や漫画を勉強しようというんだから、それは大変だ。
異文化を学ぶには真似をするのが一番早いのだが、生徒たちにはその習慣がないのだ。

またあるオーストリア人の日本語の生徒が言うには、「オーストリア人にとって、英語が
簡単すぎるのが、日本語習得で最大のネックになっている」そうだ。
つまり彼等にとって英語とはなんとなく習得できてしまう言語で、それと同じようにアジアの
言語も習得できると思ってしまうようだ。
それで毎年ウイーン大学の日本学科(ヤパノロギー)に大勢の学生が入学してくるが、
(入学試験はない)一年で半分くらいになってしまうらしい。

日本人にとって英語と言うのは文字だけでなく、文法や文の構造も全く違う。
その大きな違いを受け入れざるをなく、かなりしっかり予習・復習をし単語を頭に詰め込み、
発音練習をくりかえし、学んだことをどんどん応用してしゃべらないと習得できない。
しかしそういう学習態度ができていない生徒が多く、予習・復習も先生が指示しない限り
全くしない。単語を暗記するやり方も指導してあげる必要がある。
日本では受験英語で当然やっているようなことが彼等には全く必要なかったようで、
わからないのだ。
日本語の文字を書くときも真似しようとしないので、かなり大変だ。

さ

↑は初級の生徒がよく書くひらがな「さ」だ。
多くの生徒が同じような間違いをし、何度指摘しても直らないので、なぜか本人に
聞いてみた。上の部分をアルファベットのXだと思って書くからだそうだ。


 

帰国の思い出②

2016.05.08 19:43|その他
前回記事をアップした時はまだ真冬だったのに、もういつのまにか5月。
外はすでに初夏の様相をしている。本当にやる気のないブログですみません。

ここ年々かは日本で仕事もある関係で、ほぼ毎年帰国しているが、以前は
せいぜい2、3年にいっぺん。ひどい時は5年間帰らないこともあった。
日本語はさすがにあまり忘れなかったが(滞在の長い日本人で日本語がへんな人も
昔はけっこういた)、日本の習慣を忘れてしまってることが多かった。
今でも時々やってしまうのは、タクシーのドアを自分で開けようとして、
ぶっ飛ばされてしまうこと。
「お客さ~ん・・・」
運転手は呆れるのだが、だってタクシーのドアが自動で開くなんて世界でも
日本くらいなんですよ。
支払いの時にチップまで渡そうとするから、運転手にとってホントにへんな
日本人だと思う。

スーパーのレジで並んだ時によくやってしまったのが、かごに入っていた商品を
ものすごい勢いで中から全部取り出して並べてしまうしまうこと。
はっと気がつくと、レジのお姉さんと次のお客さんが無言で固まっている。  
だってこちらでは自分で出すのが普通なのもので、ついつい・・・

レストラン・喫茶店の会計では、何度かテーブルで支払ったことがあった。
日本ではレジで払うのが普通だが、こちらはテーブルで払う。
「お勘定お願いします!」と私が叫んで手を振ると、怪訝な顔でウエイター・
ウエートレスがテーブルに来て、支払いを済ましてくれる。
店を出てしばらくしてから、自分の勘違いに気がつくんだが、よくもみんな
文句も言わず付き合ってくれたと思う。
あまりにわたしがニコニコしながら普通に呼ぶもんだから、何も言えなく
なるのかも。

車は日本では左側通行。ヨーロッパはイギリス以外は右側。
これは両国で運転すると混乱して怖いので、わたしはこちらでは一度も運転
していない。ウイーンは東京と同じで、車がなくても何ら不便を感じないが、
帰国して新潟に行くと、移動に車は不可欠。今はレンタカーを借りてるのだが、
初日は気をつけないと曲がった瞬間に反対車線(右側)に行ってしまう。
何度対向車にパー・パー鳴らされたことか。

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Author:堀いくよ
教育大学に通いながら漫画家を目指していたはずが、いつのまにやらウイーンでオペラ歌手に。音楽・趣味・ウイーンでの生活で感じたことなどを書いて行きたいと思います。

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